昨日に引き続き、ハーブ系(シソ科)です。
一般的に、この花はメドーセージと呼ばれているのですが、
メドーセージという名のセージは別に存在し、
この花の正式名はサルビア・ガラニチカというらしいです。
ただ、メドーセージという名前の方が、
修正はきかないくらい流通してしまっているもよう(笑)。
あじさい(6月10日日記)の時、
書こうかどうしようか迷って、書かなかったのですが、
「紫陽花」という漢字は、本来、ライラックをさしていたようです。
「集真藍」が、もともと、あじさいをさしていた漢字らしいです。
今では、パソコンで「あじさい」とうって変換すれば「紫陽花」とでますもんね。
貫き通せば、それもまた真なり。
さて、この花も、今からが見頃です。
濃い青の花は、夏の陽射しの下、長期間咲いてくれます。
冬に枯れた茎を根元から切ってさえあげれば、
翌年にはまた、たくましく花を咲かせてくれます。
夏のガーデンに、青い花って、いいですよね。
また、セージは治癒力がある、というラテン語から名づけられ、
「長生きしたければ5月にセージを食べなさい」という格言があるほど、
英国を中心に評価が高く、ここで紹介するのを躊躇するくらい、
多種多様の色んな効能があるようです。
このセージをレストランでお出しする事はありませんが、
香りは、不安をとりのぞく働きがあるらしいので、
少し切って、飾ってみるのもいいかもしれませんね。
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☆この花の見られる場所☆
チャペル正面庭
別館イタリアンレストラン正面庭
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