このホテルのガーデニングは、
宿根草、こぼれ種で翌年咲くもの、球根系を中心に
自然に近い状態を作り出そうとしているのですが、
それでも、少しは一年かぎりのものも植えます。
秋から冬にかけてのビオラがその代表的なものですが、
夏場は、これ。イソトマです。
以前、秋になっても抜くのを忘れ、
そのままにしておいたら、翌年も葉が出て、花をつけたので、
私は、多年草だと思い込んでいたのですが、
今年、購入しにいった先で、札に書いてあったのは「一年草」の文字。
不思議に思い、店員さんに聞いたところ、
「こぼれ種じゃないですかぁ?」との返事。
いやいや、違う、と思いながら、帰って調べてみると、
やはり、本来は多年草だそうです。
ただし、2年目以降は、花のつきが悪くなる為、
ガーデニング上は、一年草扱いなのだとか。
挿し芽をする方法もあるようですが、
含まれている成分を考えると、あまりおすすめできません。
というわけで、
一年で処分されてしまう花ですが、
その分、華やかで、愛らしいイソトマ。
ホテル敷地内のケーキショップ「天使のほっぺ」の入口横花壇に、イソトマの白花。
ホテル敷地内のイタリアンレストラン「N-36.5」の
パーティルーム専用の庭にイソトマの青い花を、それぞれ植えました。
一人でも多くのお客様を癒してあげれるといいなぁ。
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