唐糸草(カライトソウ)

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唐糸草1.jpg

唐糸草2.jpg

バラ科ワレモコウ属の多年草で、
山では秋に咲きますが、うちのホテルでは
だいたい、初夏から夏にかけて咲きます。

ふわふわしたピンクの花が、
まるで唐から渡来した糸のようだから、という由来の名前です。

このホテルを経営している料亭の女将さんが、
料亭の屋上で山野草をたくさん育てておられ、
季節季節の花を、玄関のツクバイやお座敷の床の間、
廊下など、到るところに活けておいでるのですが、
この唐糸草は、その「女将さん山野草園」で
ふさふさに花がついていたので、ちょっと分けてもらったものです。

分けてもらって2年間、
今までは一夏に一つくらいしか花をつけなかったのですが、
今年は、たくさんの蕾をつけています。

唐糸草3.jpg

この唐糸草、
純国産・日本特産・わが国の固有種で、英名すらないようです。
しかも、学名の一部に、hakusan=白山という文字が含まれています。

幼い頃から、普通に見ていた花ですが、
もしかしたら、県外からおいでる方々には珍しい花なのかも。

別館イタリアンレストランの玄関で、
まるで「いらっしゃいませ」という風情で咲いています。
料亭の玄関、ツクバイに花を一輪活けるのも、
きっと、いらっしゃいませ、という気持ちがこめられているんでしょうね。

花言葉・・・深い思い

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このページは、ガーデニングスタッフQが2009年7月 7日 09:34に書いたブログ記事です。

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