今日は、名脇役のご紹介。
アサギリソウは、
銀色のフワフワした毛皮のような葉の宿根草です。
年々分枝し、フワフワのボリュームが大きくなっていき、
株分けすると、どんどん増えていきます。
ボリュームが増えると、まるで毛足の長い愛玩犬のよう。
私たちが購入した苗についている説明札は、
なぜか、和風デザインで、毛書体で「朝霧草」と書いてあるのですが、
朝霧草はどう考えても、洋風の庭にあうと思うんだけどなぁ。
シルバーリーフがある庭って、なんだか、英国風♪(勝手なイメージ・笑)
いつもは脇役の朝霧草ですが、
今の時期、気づかない程の小さな小さな黄色い花を咲かせます。
花をつけても、あくまでも脇役に徹してくれています。
冬になると、フワフワの毛皮が、
それこそ泥につかった毛皮のような汚い感じになるので、
そしたら、散髪してあげましょう。
北陸の冬にもしっかりと耐え、翌年、またフワフワしてくれます。
みんなが主役だと、
見る方も、手入れする方も息がつけず、疲れちゃいます。
こんな、見た目は癒し系で、しっかり者の存在があるからこそ、
主役もよりひきたち、お互いが輝いて見えるんだと思います。
やっぱり、花も人も、一人でがんばるには限界があります。
大切なのは、チームワークとチームプレイ。
うちでは、とてもとても重宝している、大切な朝霧草くんです。
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☆朝霧草が見られる場所☆
本当に重宝しているので、
ガーデンチャペル、別館イタリアンレストランの庭のいたるところで、
ご覧いただけます。
珍しい黄色い花をつけているのは、高尾ガーデンチャペルの
正面向かって左手の一番上の段の花壇。
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