3年程前の5月頃、
別館イタリアンレストランN-36.5の正面庭に
見たこともない植物がニョキニョキと生えてきました。
雑草かどうか、雑草にしてはあまりにもたくさん生えてきていて、
しばらく様子を見ることにしました。
すると、その植物は、どんどん背丈が高くなり、
6月には1メートルほどの高さに。
それでも花をつけず、一面、その高さの草が生えているのは、
まるで畑か何かみたいで、色気がまったくなく、
かといって、ここまで待ったし、どんな花付けるのか知りたいし・・・。
と思っていたら、6月の終わり、一斉に花をつけました。
花の形をみて、図鑑を調べたところ、花の名前が判明。
アグロステンマ、日本名、ムギナデシコ。
誰が種を蒔いたんだ??
また総支配人のいたずらか??笑
1メートルも背丈のある花が、群生して咲き、
ゆらゆらと揺れる様は、それはそれは圧巻で、
お客様も、うっとりとご覧になりながら、食事を楽しまれていました。
今年は、少しだけ、チャペルの周辺に蒔きました。
チャペル周辺の花壇は、今年の春、けっこういじくったので、
あまり背丈も伸びず、花の量も少ないのですが、
それでも風に揺れる姿は涼しげです。
このアグロステンマ、
栽培も簡単だし、群生して生えるし、種も安価だし、
私の勝手な勘ですが、近い将来、
コスモスなみに、一般に広まり、日本で野生化すると思います。
一面のお花畑が好きな方には、とてもおすすめです!
コメントする