擬宝珠(ぎぼうし)

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ギボウシ、ギボシ、両方の呼び方がありますが、
今が花をつけるピークですね。

ギボウシは、強い陽射しを嫌がります。
半日陰の庭植えが最適だと思います。
花をつけるのは、6月下旬~7月梅雨明け頃、と短いですが、
ギボウシは年中、葉っぱでじゅうぶんに楽しませてくれます。

ギボウシは、東アジア原産で、特に日本に多く分布していたのを、
江戸時代にシーボルトがヨーロッパへ持ち帰り、大流行したらしいです。
その後、アメリカを中心に、品種改良が盛んに行われたとか。

確かに、イングリッシュガーデンには、ギボウシはつきものっていう
イメージがありますもんね。(わたしだけ??)

今では、その欧米で品種改良されたものが、日本に輸入されているそうで、
ヨーロッパに輸出されたものが、日本に逆輸入されている古久谷の歴史に
通じるものを感じます。

先日、とある街づくりの勉強会で、講師の方が、
街づくりを成功させるには、「若者」「バカ者」と「よそ者」が必要だと
おっしゃっていました。
「若者」は、文字通り、パワーと馬力のある人。
「バカ者」は、表現は悪いですが、熱くなってくれる人という意味でしょう。
そして最後の「よそ者」ですが、
これは正に、このギボウシがそれを語っていて、
その土地のよさは、住んでいる人よりも、よそからおいでた人の方が、
よくわかる、という事だと思います。

そして何より、よそからおいでた方々の意見を素直に受け入れる、
寛大で素直な心を持つ事、これが最も大切で、最も難関のような気がします。

話が脱線しました、ごめんなさい。

ところで、山菜のウルイとして食べられるのは、
オオバギボウシという種類のようです。
食いしん坊のガーデニングチームの方々、お間違えのなきよう(笑)。

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☆この花の見られる場所☆
敷地内・独立型神殿の参道
敷地内・別館ステーキハウス六角堂の庭

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このページは、総支配人が2009年7月14日 09:15に書いたブログ記事です。

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