ローズマリー

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香りがよいことで知られているシソ科のハーブです。
私は、ホテル敷地内のイタリアンレストランのメニューの、
子羊肉の猟師風:アバッキオ・カチャトーラという肉料理が大好きで、
その料理に、このローズマリーが使われているので、
最初は、料理長のお役に立てるかな~という気持ちで、
庭にローズマリー植えようと思うんですが、使えます??
と聞いたら、露地モノは固いしなぁ・・・と、乗り気ではないお返事。

でも、ローズマリーの青い花も好きだったので、結局植えました。

ローズマリーには、背が高く木のようになるタイプと、
こんもりするタイプがあるのですが、
料理長はどうも、イタリア修行時代によくみた、背が高くなるタイプを
イメージして、乗り気ではなかったようなのですが、
こんもりタイプを植えたので、今ではオーダーが入ると、
厨房の若い子が、庭に走って摘みにいっています。

私は、肉料理の消臭効果と殺菌作用しか、効能は知らなかったのですが、
今回、調べてみると、多様なポリフェノールの含量が非常に高いらしく、
集中力・記憶力を高めるハーブとしても、有名らしいです。
知らなかった・・・。

また、今回調べてみて、面白かったのが、ローズマリーの和名です。
「マンネンロウ」というそうです。
・・・まんねんろう??

花の和名の由来を知るのが好きな私は、
なんとか、この変わった名前の由来が知りたい!
と思っていろいろ調べたのですが、
わかったのは、漢字で書くと、「迷迭香」
だということだけ。

香りは抜群だから、香という字が入るのは納得、ふむふむ。
でも、この「迭」という、見慣れない漢字の意味は何だろう??
と調べてみると、 「かわるがわる立つこと」と言う意味でした。
「迷って・かわるがわる立ち、香る」

あ!わかった!
ローズマリーの枝は、わんぱくやんちゃ坊主のように、
あっち向き、こっち向き、まったく一本として同じ方向を向いてないからだ!
という推測に到りました。(まったく違ったりして・笑)

因みに、洋名のローズマリーは、
「海のしずく」という意味らしいです。

日本に輸入されたのは、随分と昔なのに、あまり定着していない、
と書いてあるウェブサイトがありました。

私は、すがたかたち行儀悪いけれど、効能が抜群って、
そんなヤツ、すっごい好きですけどね!

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このページは、ガーデニングスタッフQが2009年9月 7日 14:10に書いたブログ記事です。

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