画像をご覧になって、
なーんだ、水仙じゃん、
と思われた方、ごめんなさい。
歌謡曲的なタイトルをつけてしまいましたが、
雪中花は、水仙の昔の名前です。
(室町時代くらい??)
もう3月も終わりの近い先日、
雪がちらついたので
つい、この別名を思い出しました。
雪の中、神殿の庭に咲く水仙は、
それはそれは幻想的でした。![]()
雪の降る中、春の訪れを告げる花。
画像をご覧になって、
なーんだ、水仙じゃん、
と思われた方、ごめんなさい。
歌謡曲的なタイトルをつけてしまいましたが、
雪中花は、水仙の昔の名前です。
(室町時代くらい??)
もう3月も終わりの近い先日、
雪がちらついたので
つい、この別名を思い出しました。
雪の中、神殿の庭に咲く水仙は、
それはそれは幻想的でした。![]()
雪の降る中、春の訪れを告げる花。
こいつは、手強い雑草です(笑)。
どんな花の間からも出てくるし、
今回の画像のように、岩場からだって
生えてきて、花を咲かせます。
更に種をつけると無敵です。
抜こうと触れた瞬間、
パチパチッとはじけて、
あちこちに種を飛ばすのです。
以前、ガーデニング・チームにいたTさんと私は、
種をつける前に!と必死になって抜くのですが、
その度に、種が顔に当たって、
尚更、チクショー!という気に。
それを横目で、先輩のYさんは、
「これはこれで可愛いがいね~」という調子(笑)。
先輩と話し合い、
今年はちょっと放置してみようか、
という事になりました。
春が来る前の、花の少ない時期に
白くて小さな花をつけている姿が、
なんだか今年は可愛く思えたのです。
花って、一年草か多年草(または宿根草)に分類されると
ずっと思っていたのですが、
この子は「越年草」という分類だそうです。
初めて聞いた。
また、田んぼの種籾をまくタイミングを計る花らしく、
昨年書いたレンゲに続いて、
昔の人が、花といかに共存していたかを知る度に、
驚きと敬意を感じずにはいられません。
前回の一輪草に続き、
このカタバミも、
敷地内の山の上の方から
移してきたものです。
普通、カタバミっていうと、
葉っぱはクローバーに似てるのに、
黄色い花がヒョロっと伸びてきて、
そのヒョロっと長い花は
いかにも手入れしていません風に見えちゃうし、
放っておくと種がはじけて、どんどん増え、
他の花たちの必要な養分もとっていき
カタバミ王国を作る勢いだし(笑)、
雑草の中でも手ごわいヤツです。
でも、白くて大きくて可愛い、
こんな花をつけるカタバミも
あるんですね。
花の属する品種や、
花開く前の外見だけで判断しちゃいけない、
そんな気持ちにさせてくれる、
山野草としてのカタバミです。
因みに、
集合写真(笑)の左下に映っているのは、
片栗(カタクリ)の葉っぱです。
これも、移設すると花を咲かせにくい一つ。
これから先、花をつけてくれるよう、
守ってあげなきゃ。
一輪草が咲きました。
敷地内の山の上に群生していたものを
一昨年、根っこごと移動したものです。
しかし昨年は花をつけることなく終わり、
居場所を移した事に無理があったのかな・・・
と、申し訳ない気持ちになっていました。
それが今年は花をつけてくれたので、
ちょっと感動です。
ガーデニングチーム皆、
え?今年は咲いたの??
もう咲いたの??ってな感じ。
誰にも気づかれず、
静かに静かに咲きました。
とっても可憐。
かわいいぞぉぉぉ!
普通は、4月から6月に咲く花です。
今年の金沢は、寒暖の差が激しい2月、3月だったので、
自然界も戸惑ったのかもしれません。
別名を菊咲一華(キクザキイチゲ)といいます。
N-36.5の玄関右手の庭の、
ちょっと左手に咲いています。
ロビーに生けた桜が、
ほぼ満開に近く花開いています。
桜は、
一本の桜の木の中で
一番最初に咲いた花が、
最後の蕾が花開くまで、
散らずに待っているそうです。
だからこそ、
満開の桜は美しく
人々の心をつかむのでしょう。
実は今まで
15か月にわたり、
ロビーに毎週、色んな花を
活けてきました。
お客様がその花の前で記念撮影をされると、
とても嬉しく、次回生けるパワーをいただけます。
その記念撮影は私にとっての通知簿みたいなものです。
今回の桜は、
今まででダントツに
記念撮影される方が多いです。
ご結納の方、
ご法事の方、
県外からご宿泊の方、
皆さんが記念撮影をされていきます。
日本人って
本当に桜が好きなんだなぁ、
と思っていたら、
外国からご宿泊の方々も
記念撮影をされていました。
命ある樹を切って
活けてあるので、
それぞれの方の記念撮影が
それぞれの方のブログなり、
SNSなりで公開され、
1人でも多くの人の目にとまれば、
こんなに嬉しい事はありません。
昔から、
桜は切るとそこから新芽は二度と出てこない事と
梅は逆に、マメに剪定をしてあげなきゃ、
モサモサに伸び放題になってしまうことから、
「桜切るバカ、梅切らぬバカ」
と言いますが
敷地内にある桜の何本かが、
てんぐす病という病気にかかり、
花、そして葉が生い茂ると
問題個所がわからなくなる為、
所々切り落としました。
桜だって切らなきゃ。
伐採して貰っているのは、
私のルーツにあたる
前田さんちの清ちゃんです。
造園を営んでいて、
外注という形になりますが、
身内でガーデニングしてます、という
この花日記のトップページに偽りはなし、
という大切な存在です。
また、一本の桜が
根元から腐り始めていたので、
丸ごと伐採。
その桜は、捨てるのが忍びなかったので、
桜一本そのままに近い形で、
ホテルのロビーに生けました。
ふーむ、
生け花って、「生」っていう字がつくのか。
土から自然とはえているものを切り落とす事は、
決してマイナスではないのかもしれない。
ロビーの桜が花を咲かせたら、
また画像を載せますね。
昨年、アップしたクリスマスローズが
今年はもう咲いていました。
思ってたよりも早い!
前回の赤い蕾はまだ開花していません。
同じクリスマスローズと言っても、
花咲く時期がこれだけ違うんですね。
こっちのクリスマスローズは、
敷地内の教会の
正面向かって左の丘に咲いています。
あまり目立たない場所なのですが、
もっと人目につくところに
移設して皆さんに見てもらえば?
という指示が出ました。
クリスマスローズは、
けっこうデリケートで、
日当たりとか、水はけとか、
場所を選びます。
誰にでも、花咲かせられる場所と
移設されたら駄目になる場所とがある。
でも、移設してみなきゃ
良いか悪いかさえわからない。
だから、思いきって移設してみようと思います。
ただ、花を咲かせてしまった今は、
移設にもっとも向いていない時期です。
花を咲かせる前が、
一番よい移設時期だったのですが。
白いクリスマスローズは、
来年の春が来る前に
タイミングをみて移設しようと思っています。
赤い方は、移すなら今がギリギリかな。
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