こいつは、手強い雑草です(笑)。
どんな花の間からも出てくるし、
今回の画像のように、岩場からだって
生えてきて、花を咲かせます。
更に種をつけると無敵です。
抜こうと触れた瞬間、
パチパチッとはじけて、
あちこちに種を飛ばすのです。
以前、ガーデニング・チームにいたTさんと私は、
種をつける前に!と必死になって抜くのですが、
その度に、種が顔に当たって、
尚更、チクショー!という気に。
それを横目で、先輩のYさんは、
「これはこれで可愛いがいね~」という調子(笑)。
先輩と話し合い、
今年はちょっと放置してみようか、
という事になりました。
春が来る前の、花の少ない時期に
白くて小さな花をつけている姿が、
なんだか今年は可愛く思えたのです。
花って、一年草か多年草(または宿根草)に分類されると
ずっと思っていたのですが、
この子は「越年草」という分類だそうです。
初めて聞いた。
また、田んぼの種籾をまくタイミングを計る花らしく、
昨年書いたレンゲに続いて、
昔の人が、花といかに共存していたかを知る度に、
驚きと敬意を感じずにはいられません。
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