蝮草(マムシソウ)

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まむし草1.JPG

蝮草の咲く季節です。

子供のころ、
山野草を見に、
母とよく山へ行きました。

珍しい花を見つけると
褒めてもらえるので、
一所懸命探しました。

この花は珍しい!と子供心に確信し、
ねぇ、見て!と母の手を引っ張って
見せたのが、この花です。

キャー!嫌!これマムシソウやいね!!


まさか、そんな反応されるとは(笑)。


花の形が、スーッと鎌首をもたげた蛇のよう、
そして茎の模様が蛇のよう、というのが
ネーミングの由来だと言われています。

世の中では姿形が不気味だと嫌われているようです。
同じサトイモ系列でも、ザゼンソウは、
お茶花として使われ、ありがたがられます。

私の中では双方、
奇妙でワクワクする感じも不気味さも
同じくらいなので、なんとも言えません。


先週、昼食後に、仕事とは関係なく
癒しを求めて敷地を散策していて、
幾つかのマムシソウを見つけました。

山林の中に、スーッと立つ姿は、
やはり存在感があり、凛としていました。


山の中で、風に吹かれるのが
気持ちの良い季節になりましたね。

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コメント(4)

こんな花があるんですね。
初めて見ました。

子供の頃隣の庭に咲くしゃがの花を
余りにもキレイで何本か拝借して
ものすごい剣幕で叱られたんですけど
子供心に咲いてる花を摘むってことが
(しかも人のうちの)
いけない事なんだなぁと思った事を
何気なく思い出しました。

まむしそうもいつか見てみたいです。
勿論眺めるだけにしますけれど!
凛とした姿をした花に力が涌きますね。

黄緑さま

私も子供のころ、シャガを摘んで怒られた事、あります!!!
シャガは、摘んでもあまりキレイに水があがらず、
活ける事には向いていないから、摘んじゃダメ、との事でした。

蝮草は、私は好きなのですが、
摘んだり触れたりすることは避けた方がいいです。
というか、避けましょう。

山野草がお好きなのですね。
私も母の影響で
山野草が大好きです。
マムシソウを見つけると
見失った自分を見つけたような
そんな気持ちにさえさせてくれます。

顕正様

コメント、ありがとうございます!
やはり顕正さまも、山野草、お好きなんですね!
玄関先に植えてある、アケビのような蔓を拝見した時から、
花をお好きな方なんだと感じていました。

「見失った自分を見つけた感じ」
私にとっても、まさにその表現がピッタリです!

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このページは、ガーデニングスタッフQが2010年4月28日 16:50に書いたブログ記事です。

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