地縛り(ジシバリ)

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雑草黄1.JPG

雑草黄2.JPG

今日の花日記は雑草です。

数年前から、
キレイに雑草が刈り込まれて、
キチッと区分けされた、
いわゆるお役所仕事的な花壇が並んでいる
「感心する庭」はやめよう、
雑草の中に幾つか固まって花が咲いている
「見て癒される庭」をテーマにしよう、
と方針転換をし、
ガーデニングに取り組んでいます。

最初は、違和感のあった雑草も、
数年をかけて、ここまで増える中で、
段々と風景に馴染んできました。
今年は、見て癒される域にまで
達したように感じます。

この花の名は「地縛り」。

漢字で書くとオカルトっぽくて
なんだか怖い感じですが、
地面を這うかのように開く葉っぱから
名前がついたようです。
葉がペターンと土についていれば
ついているほど、抜きにくい事を考えると、
これは雑草の生き延びていく知恵なのでしょう。

茎を太くするより、
花を華やかにするより、
葉を這いつくばらせて根をはって。

今の世の中のサバイバルには
自然にヒントが多くある、
そんな気にさせられる花です。

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このページは、ガーデニングスタッフQが2010年5月18日 10:00に書いたブログ記事です。

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