大好きな忘れな草も
そろそろシーズンが終わろうとしています。
プロの造園屋さんだったら、
もう抜いているような状態になりつつあります。
この花日記の第一回目を読み返してみると、
昨年は5月13日に同じ内容を書いているので、
今年の大地のカレンダーは1週遅れくらいなのかな。
さて、今年はピンクの忘れな草が
新たに仲間入りしました。
忘れな草が初めて花をつけた時と同じ、
種をバーッと蒔いて、覆土もせずに-
というやり方です。
青い忘れな草と色合い的にも、養分的にも
ケンカすることなく、
実に自然にとけ込んでいます。
不自然なモノ同士を
無理やり合わせようとすると、
どちらかが我慢しなければなりません。
ちょっと無理がある、と思った段階では、
時すでに遅し、
どちらかは居場所を失っています。
分かち合えるモノ同士を組み合わせること、
花も人も、とっても難しい事です。
この青とピンクの忘れな草、
来年はどんなグラデーションを
描いてくれるのでしょう。
こんにちは。
カワラナデシコ ご存知かと思います。
この花の根、水と土を嫌います。
花なのに変わり者です。
根っこのあたりを掘ってみると
ゴロゴロと大きな石ばかり、
その石は乾燥していて石と石の隙間を縫うように
根が伸びているのですね。
悪条件のような場所も
カワラナデシコにとっては、そこが居場所なのです。
また、カワラナデシコという花も同じ性質を持っています。
居場所を共有できるってすばらしいですね。
きっと、人の心の居場所にも同じようなことが言えるのかも
知れませんね。
顕正さま
いつもコメントありがとうございます。
そして顕正さまのお言葉は、いつも深いです。
優しい視点のコメントに、とても癒されます。
ありがとうございます。