敷地内の野アザミが、
とてもキレイに咲いています。
この野アザミ、
花日記をつけるようになって
気づいたのですが、
どうも、群生している場所が
年々、移動しているように感じます。
少なくとも、
私がN-36.5勤務だった10年前には
野アザミの群生は、
N-36.5のちょうど裏手の斜面に咲いていました。
でも去年、花日記に書こうと
写真に撮りに行った時には、
そこにはもうまばらにしかなく、
野アザミの群生は、チャペルの横にありました。
今年は、更に北に移動している気がします。
科学的根拠は、まーったくありません。
何年もこの山を見ていて、ただ感じたことです。
今回、その事が不思議で、
野アザミの特性を調べてみたのですが、
あまり原因はわかりませんでした。
ただ、他の植物と競争になる場では、
負けてしまう種類の葉の形だという事と、
「アザミ」という名の植物はない、という事。
人も、同じ場所にいるつもりでいて、
少しづつ生きのびていきやすい方向に
自分の居場所を移動しているのかもしれません。
野薊(ノアザミ)
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