この花は、洋名をヤロウといい、
(「野郎」ではありません・笑)
ヨーロッパでは道端に咲く雑草。
そして、古くからハーブ・薬草として
親しまれてきた植物です。
かなり、色んな効能があるようです。
鋸草(ノコギリソウ)という和名の由来である
葉っぱの独特の形が面白い事から、
N-36.5の庭では、脇役として
固まって生やしています。
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花日記を書くようになってから
とりあげる花について、
毎回、本やネットで調べるようになりました。
1年以上、それをしてきて気づいた事があります。
それは、殆どの植物は、
薬草か毒草か、そのどちらかである、という事。
そして、そのどちらに属するにしても、
その詳細は書かないようにしています。
それは、例えば
狭心症の人にとって薬草であるものが、
健康な人にとっては心臓に強すぎて毒となる、
というように、
用途によっては薬・毒のどちらにでもなる、
そんなパターンが多く、
活字では伝えきれない+誤解を避ける為、です。
知らない、気づいていないだけで、
私たちの周りには
たくさんの「クスリ」になるものが存在している。
そして、毒だ、悪いモノだ、と言われているものも、
その性質・成分を理解すれば、
薬にすることだってできる。
人間の世界も同じなのかもしれません。
そう考えれば、
自分の周りにいる人に対して
もっともっと優しくなれる、
私にはそんな気がしてなりません。
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