唐糸草の葉

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一昨年、植えて
昨年はこの花日記にも書いた
唐糸草(カライトソウ)

わずか2年で、
葉っぱの生い茂り方が
すごいことになっています。

カライトソウの葉2.JPG

日本の経済事情は最悪。
今、僕たちは色んなことをガマンして、
ガマンしきれなくなったら諦めていく。
でも、簡単に諦めちゃいけない。

植物には、トゲを持ったり、毒を持ったり、
他の植物の養分を吸ったり、
生き残る方法はいろいろあるけれど、
カライトソウは、
より多くの葉っぱを生い茂らせる事によって、
より多くの太陽の光を浴びれられるように、
という方法をとっているんでしょうね。
とっても真っ直ぐな方法。
何が何でも生き残るんだ!
という強い意思が伝わってきます。


そんな唐糸草の花の時期はもうすぐなのですが、
変な形をしている葉っぱを見つけました。

カライトソウの葉1.JPG

どう考えてもこれは、
青虫くんがムシャムシャ食べた形跡です。
せっかく成長させた葉っぱなのに、
うーん、それにしても
シンメトリーにキレイに食べたもんだなぁ(笑)。

アブラムシは、葉っぱを汚く食い散らかすので、
お客様の目に触れる以上、
私たちも見つけたら、薬をまいて駆除します。
が、この青虫くんは、
食いしん坊でいて食べ方がきれい・笑。
そして、この後成長して蝶々になったら、
蝶々は花の受粉には欠かせない存在。

だから、あえて葉っぱをひっくり返して
探す事はしませんでした。
持ちつ持たれつの仲って感じ。

花って、自分の力だけで咲くわけじゃない。
周囲のいろんな環境に支えられて
咲く事ができるモノ。
人間の世界もまったく同じだと思う。

時には、自分が一所懸命大きくした葉を
食べられてしまう事もあるけれど、
いつの日か、めぐりめぐって
花を咲かせる事に繋がっていく。

例え、それが自分の知る由もない先の事であっても。
例え、それが自分の花じゃなくても。

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ガーデニングスタッフです。

今日は疲れた顔してるので、あまり大きく載せないで~とのことでした(笑)

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このページは、ガーデニングスタッフQが2010年6月17日 10:00に書いたブログ記事です。

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