チャペルの玄関先、
フラワーシャワーをする辺りに
何を植えてもうまくいかない花壇があります。
おそらく、絶対的な土の量が少ないと事と、
日の当たる時間が少ないせいだと思うのですが、
これはかなり解決しづらいハードルです。
去年は、セダム(2009.6.2)という
かなり生命力の強い、
サボテン系というか、多肉植物を植え、
まぁ、今年も残ってはいるのですが、
祝福の舞台脇としては、かなり地味目です。
今年、その場所に植えたのが、
このプルネラ・フリーランダーです。
日本に上陸して1年ちょっとらしい、
まだ新顔のこの花は、
アルプスからきた、ハーブの一種らしいです。
花は食べれるし、葉っぱもハーブティーにして
効能抜群のスグレモノです。
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上陸して何年たっても
和名のつかない花が幾つもある中で、
きて早々に「大輪空穂草」なんていう和名がついたのは、
さっそくそのスグレモノぶりが
愛されているのでしょうか。
去年の夏の日記を読み返してみると、
これから暑くなればなるほど、
日記のネタはハーブ系か、
周囲の土壌環境を破壊するくらい生命力の強い花か、
のラインナップだらけになってました。
このプルネラは、
何を植えても根付かない、長続きしない、
もっても華やかさが出ない、という場所で、
この春先から、とてもキレイに咲き続けています。
土も選ばず、暑さも寒さも気にしない、
そんなプルネラの唯一の苦手は湿気だそう。
やっと出会えた、
ややこしい場所にマッチングする花、
なんとか、始まったばかりの梅雨を
乗り越えてほしいものです。
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