この花、
ガーデニング好きなお客様は
「アスチルベきれいね」
とおっしゃっていくので、
世間的にはアスチルベと呼ぶのが
主流だと思っていました。
昨年、この花をとりあげるにあたり、
私が花の和名が好きなので、
いろいろ調べたところ、
複数の和名があり、
その中で最も定着しそうな名前、という判断で
曙升麻(アケボノショウマ)
の名で取り上げたのですが、
今年はやたら、お花屋さんの店頭で
「泡盛草」という名札が目につきます。
どうやら、こっちの名前で定着しつつある模様。
因みに、
小さな花が盛り上がって咲いて泡のようだから、
という由来らしく、
私の個人的に大好きな
沖縄のお酒とは関係なさそうです・笑。
うーん確かに花の姿は
口に入れたら甘くてフワッととけてしまう、
綿菓子のよう。
梅雨の雨に濡れて、
殆どの花々がクタっとなる中、
泡盛草は、フワッとした風貌をキープしながら、
美しく咲いています。
梅雨時、ついつい自分自身も
グダッ、ベタッとなりがちな中、
花のふり見て、我がふりを直す、
そんな気持ちにさせられる花です。
きれい。