糸葉春車菊(イトバハルシャギク)

| コメント(4)

この1週間で、
N-36.5チャペル
コレオプシス-糸葉春車菊が
一気に咲きました。

イトハハルシャギク1.JPG

5月に咲いていた花々は
殆どがその時期を終え、
それぞれの庭は、
まるで模様替えをしたかのように
新しい顔を見せてくれています。

イトハハルシャギク2.JPG

5月16日の日記の画像と比べてみると、
その違いは一目瞭然です。
わすれな草を代表とする
ブルー系が中心だった庭は、
この糸葉春車菊を中心に
黄色が映える庭になりました。

決して4月、5月の花が6月の花に
その居場所や役割を盗られた訳ではありません。

春の花は今の時期、綿帽子となって、
種の殻となって、その種を飛ばし、
土の中で根を太くし、根を張って
また来るべき、次の機会に備えています。


嬉しいとか、
悲しいとかではなくて、
ただ、すべては巡り巡っていくもの。


「こうやって季節季節に違う顔を見せてくれるって嬉しいね。」


自分たちで植えて、育てて、
そうなるように導いた庭なのに、
先輩の言葉は、
まるで我が子が自立していく様を、
無条件で喜ぶ母親のようで、
まだまだ叶わぬ、と思った今日でした。

コメント(4)

こんにちは~
とってもお久しぶりです…多分一年くらい。
その時はブッドレアを初めとして、他の花たちの美しさに感動したのでした。
N-36.5の前のお庭、益々素敵になりましたね。
実を言いますと、いつも楽しみに拝見させていただいていたんですよ。
でも、食い逃げ…ならぬ見逃げ??状態で、足跡を残さずにいました。
毎回、育てられたお花の美しさも楽しませていただいているのですが、
そこに一言二言加えられている、哲学的な感想が、とても印象的で、楽しみにしている一つなのです。

最近ではあじさいのエピソードには、考えさせられました。
一つの価値観に縛られている事が多い世の中、自分はどうかしら…と振り返る機会を得ました。ありがとう。
アスチルベのピンク色が、とても素敵です。

そろそろまた、ランチに出かけて行きたくなりました。

ホリホックさま
お久しぶりです!
記念すべき、この花日記コメント第一号の方ですね!
ずっとご覧頂いていたとの事、とっても嬉しいです。
お花について詳しく書いてあるサイトはたくさんあるので、
この花日記では、お花を通じて伝えたいメッセージを書こうとしています。

なので、ホリホックさまのコメントは、
とっても嬉しいのと同時に、
適当な更新はできないな、と、帯を締め直す気持ちです。

これからも心をこめて花の手入れと、花日記の更新をしていきますね。
ありがとうございます!!!

先日、庭の彩りがさみしくなったので初めてこの苗を買ってきました。
どんな花かしらとネットで探していましたら、とてもきれいに咲いている写真があり、ここにお邪魔しました。
宿根草との事ですが、この糸葉春車菊は冬になると上の部分がなくなるのですか?

金沢国際ホテルさまはやさしいお花がたくさんですね、
いつかお邪魔したいです。

KAZUさま
はじめまして、コメントありがとうございます!
糸葉春車菊は、花が終わると、
だんだん葉も茎も黒ずんだ感じになります。
私たちは、秋になると、土から5センチくらいのところで
ハサミをいれ切ってから、冬を迎えるようにしています。

糸葉春車菊は、この画像のような濃い黄色が主流で売られていますが、
数年前に品種改良されて出てきたレモンイエローがあります。
レモンイエローを植えると、インパクトは出ませんが、とても優しい感じのお庭になりますよ!

いずれにしても、とてもおすすめの花です!

コメントする

ガーデニングスタッフです。

今日は疲れた顔してるので、あまり大きく載せないで~とのことでした(笑)

20090518160825.jpg

最近のコメント

アイテム

  • ミソギハギ2.JPG
  • ミソギハギ1.JPG
  • 宿根バーベナ4.JPG
  • 宿根バーベナ3.JPG
  • コスモス2010.JPG
  • コスモス2010-3.JPG
  • カラミンサ2010-1.JPG
  • カサブランカ2010-2.JPG
  • カサブランカ2010.JPG

このブログ記事について

このページは、ガーデニングスタッフQが2010年6月23日 10:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「泡盛草(アワモリソウ)」です。

次のブログ記事は「トリテレイア」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。