チャペルの庭に
今年からお目見えした新顔です。
スタキスは色んな種類のあるハーブの一種で、
身近なところでは、ラムズイヤーや、
おせち料理などに使う長老喜(チョウロギ)
が、その仲間です。
今の時期は、
ガーデニング泣かせです。
雨がしとしと降っている中の庭仕事も大変ですし、
たまにある晴れの日は、
ミツバチがここぞとばかりに
花に群がってきます。
藤の花をとりあげた際に、
クマンバチをやりすごす方法について触れましたが、
私も、ここ最近、やっとハチが怖くなくなり、
先輩にその事を告げると、
「あら、触っても別に平気よ。」
と言って、まるでペットにでも触るかのように
スタキスの蜜を吸っている最中の
ミツバチを手の平にのせ、ナデナデしていました。
恐るべし・・・。
スタキスは、
ハーブで多年草なので、来年以降も咲くはず。
ネットでも、宿根草の庭に最適!
と紹介されていました。
しかし、昨年の花日記を読み返してみると、
宿根草だと紹介していながらも、
今年、その場所に姿を見せていない花々が
幾つかあります。
翌年も咲くはず、と思っていた花が咲かず、
今年限り、と思っていた花がこぼれ種で咲く。
自分では一つづつ積み上げてきたつもりの姿と、
ふたを開けてみてわかる、それとは違う姿。
そこにはイイもワルイもありません。
その姿を受け入れた上で、
また様々な種を蒔き続けていきます。
過去は何一つ変える事ができなくても
未来は今現在の努力で変える事ができるのだから。
美しいグラデーションの花々が咲き揃う、
未来の風景をイメージしながら。
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