夏の花、ルリマツリが
咲き始めました。
洋名:プルンバーゴ、
熱帯地方からやってきたこの花は、
日本の夏の炎天下なんてへっちゃら。
春に比べて、夏の時期は花が少なくなります。
少しさみしくなった庭に、
この涼しげなブルーは、とても目立ちます。
ルリマツリを初めて見た時、
その清々しさに、思わず切って
室内に生けようと思いましたが、
花自体に粘着性があり、
うまくいきませんでした。
ブルースターの時にも書いたのですが、
切られる事を嫌がっている花は、
どうやったら、うまく切り花にできるか?
と考えたり探ったりするよりも、
そのままの姿を楽しみたいものです。
ルリマツリは、栽培が簡単だと言われています。
確かに、ややこしいことはないのですが、
水切れを起こすと、てきめんに姿カタチに表れます。
水はけのよい土と、日当たりを好む、と
一般的には言われていますが、
根ぐされを起こしやすいわけでもないので、
あまり水はけのよい土は私はおすすめしません。
冬が来る前に軽くハサミを入れ、
春先にもう一度ハサミをいれると、
イイ感じで枝が拡がってくれます。
半ツル性なので、
園芸店の店頭では
円形の支柱にくくりつけられている姿をよく見ますが、
支柱にくくりつけるのって、
蘭も含めて私はあまり好きじゃありません。
ルリマツリは、
これからどんどん花を咲かせてくれるはず。
伸び伸びと成長させてあげたいです。
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