夏のススキって好きです。
ススキって俳句でも秋の季語だけど、
カンカン照りの夏の青い空に
蒼々としたススキはとっても似合うと思う。
子供のころ、虫獲りをしたり、
シロツメグサを編んだり、
夏休みの思い出には
必ず背景にススキがあった気がします。
画像は、駐車場の脇のススキです。
ススキについて、植物的に書くことは
あんまりないかも、と思いながら調べると、
ススキは草原から森林に変わる時、
その草原としての最終段階に生えるものだと
知りました。
ススキを刈る、という事を怠ると、
そこにある他の花々は廃れていくそう。
つまりススキは「草花」としては最強。
だからどうとかいう話ではないのですが、
こういう風に知ると、
花をつける木ってとても不思議です。
植物たちは、淘汰されながらも
確実に進化していっています。
私たちも進化しなきゃ。
「強いものが生き残った訳ではない。
賢いものが生き残った訳でもない。
環境の変化に順応できたものだけが生き残った。」
ダーウィンの進化論の有名な言葉。
古典は時空を超えて、
後世の私たちにメッセージを送ってくれています。
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