ヤ行の花の最近のブログ記事

百合(ユリ)

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百合の季節がやってきました。
チャペル神殿レストランの庭や
玄関アプリーチなど、
ホテルの敷地内、
いたるところで花を咲かせています。

ユリは花屋さんに行くと
年がら年中、おいてある花です。
花屋さんでしか見ないと
季節感がない花です。

5年前、敷地内の色んな場所に
色んなユリの球根を植えたのは、
ユリが咲く季節がいつなのかを
スタッフに体感として知ってもらいたい、
という気持ちと、
お花は花壇じゃないところにも
咲いている方がいい、という
2つの気持ちからです。

決められた場所だけに
花を植えるのなら、
ガーデニングを外注した方がはるかに楽。
自分たちでやるからには、
花を咲かせようとする範囲に
自分たちで制限を作りたくなかった。

ユリは切り花として
室内に生けると、その強い香りで
好き嫌いがはっきりと分かれる花です。
私自身、強い香りは苦手、
切り花のユリの匂いは苦手です。

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敷地内に咲く、
地面から生えているユリを見ていると、
ゆらーり、ゆらーり揺れて、
程よい香りを風にのせて運び、
「ユリ」の語源が「揺れる」からきている、
という話を思い出させてくれます。

こんなしなやかな強さ、
私も身につけたいものです。

雪の下(ユキノシタ)

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14年前にN-36.5をオープンした頃、
庭の日陰に花がなくて寂しかったので、
料亭旅館・浅田屋の女将さんから
ユキノシタの苗をもらい、植えました。
(女将さんは店の屋上で、
店に生ける為の山野草を
たくさん育てているのです。)

ユキノシタは、半日蔭を好むので、
どんどん増えていったのですが、
数年前に何本かのアメリカカエデを切った時から、
日当たりが良くなりすぎたせいで、
ユキノシタは年々、減っていき、
とうとう今年は1本だけになってしまいました。

この画像を撮った時は、
とても陽がさしていたのと、
レンズをうっかり指で触った後だったので、
まるでユキノシタが「眩しいよぉ!」
と言っているかのような画像になりました。

今年の花の時期が終わったら、
仲間が増えそうな場所に移してあげようかなぁ、
と考えています。

矢筈豌豆?(ヤハズエンドウ?)

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昨年、「スイートピー?」というタイトルで
花日記に登場した豆の花。

どうも自信がなくて調べなおしたのですが、
エンドウ豆の花か、
ヤハズエンドウの花か、
スイートピーか、未だわかりません。

この植物は、他の植物に絡みつくように
どんどん大きくなります。
うちでは、ツツジがその絡まれ役なのですが、
5月から最高の花の時期を迎えているツツジも、
この豆に絡まれたツツジだけ、
花を咲かせませんでした。

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その事は一度経験していて、
わかっていたはずだったのですが、
今年はあえて共存にかけてみたのです。
・・・失敗でした。

花はキレイなのです。
色も、これ以上ないくらい最高です。
だから抜く前に、
N-36.5のフロントのKさんに
切り花として使ってもらいました。
Kさんのお花の生け方は独特で素敵です。

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他の植物に迷惑をかけずに、
この花のよさを発揮できる方法を
今、ひたすら模索しています。

ユリオプス・デイジー

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ホテルの道路に面した入口から、
天使のほっぺに続くスロープにかけて、
ユリオプスデージーがキレイに咲いています。

銀緑色の葉っぱで
年中、見る人を楽しませてくれてはいるものの、
やはり花の咲いている姿は華やかです。

このホテルは入口に看板がなく、
それは街並みを風景を、我が商売の為に壊したくない、
という社長の思いから来るものなのですが、
正直、初めてくるお客様には判りづらい面があります。

目印は、光るガラスのオブジェと、
今の時期から夏にかけて、
入口まわりに咲く花々です。

目に飛び込んでくる風景に、
花が多くなってきたと感じられたら、
そこがホテルの入口。
まずは、このユリオプスデイジーが、
スタッフの代わりに出迎えてくれます!

雪柳

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お花屋さんでは、
もうシーズンを終え、
通勤途中に見かける町中の民家では
今が満開の、そんな雪柳ですが、

このホテルはやはり少し高台にあるせいか、
まだ7分咲きくらいです。
教会の正面の庭に、
2か所、かたまって咲いています。

雪柳は
花を咲かせて1度、
その後は新緑で2度目、
紅葉の時期に3度目と、
何度も見る人を楽しませてくれます。

決して主役にはならない花ですが、
真冬以外はずっと彩りを添えてくれるため、
山の斜面の泥が崩れるのを防ぐために
埋め込んだ石を隠すのに
とっても重宝しています。

個人的には、
あっちこっちに向かって
自由に咲いている感じが、
とっても好きな花です。

ユーパトリウム(洋種藤袴)

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最近、ネタがないなぁ・・・
と思いながら、敷地内の教会周りを歩いていたら、
発見したのが、このユーパトリウムです。

最初、私はてっきり花屋さんで見かける「アゲラタム」という花だと思い込み、
先輩スタッフに一応、確認したら、
ユーパトリウムっていう、宿根草よ~とのことでした。
あー確認してよかった。っていうか、そっくり。

耐寒性も、耐暑性もあり、手間もかかりません。
花が小ぶりなのもあるのですが、
1週間前には、葉っぱしかなかったように思えていた固まりが、
いきなり、鮮やかに満開になっていたので、
私は、ちょっとびっくりです。

ガーデニングの楽しさって、
私の中では、なんといっても、このサプライズ感にあります。

毎日、芽が出ないかな、蕾ができないかな、花が咲かないかな、
と思ってみていると、なかなか変化してくれない。
しかし、するべきお世話をキチンとしておけば、
最後は自力で、その子が本来持っている力で、ちゃんと花開いてくれる。

嬉しくなっちゃいますねぇ。

別名は、西洋フジバカマ、青色フジバカマ、丸葉フジバカマ、
ミストフラワー(これは可愛いネーミングだ!)、
宿根アゲラタム(これはどうかと思う)。

フジバカマは、秋の七草だけに、
きっと秋まで咲きつづけてくれると思います。

☆この花の見られる場所☆
敷地内、別棟チャペルと、別棟神殿の間

矢車菊

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ワタクシゴトで恐縮ですが、
私は赤緑色弱なため、赤い花はどうも苦手だったりします。
苦手というか、見分けられない、と言った方が近いかな。

以前、たいまつ草(6月22日参照)という、
燃えるような真っ赤な花を紹介しましたが、
あの花なんて、今が真っ盛りに次々と咲いているのに、
葉っぱと同じに見えちゃうんですよね。。。

というわけで、
なんとなく青い花が多いんです、この日記(笑)。

今日、ご紹介するのは、矢車菊。

もともとヨーロッパでは雑草だったらしく、
でも、その鮮やかな青から、色んな国の国花になったり、
歴史上の話に出てきたり、けっこう愛されてきた花です。

一年草で、こぼれ種で咲いた事も、うちの施設ではありませんが、
強くて、鮮やか、そして風に揺れる(これ、大切!)花です。

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☆この花の見られる場所☆
別館イタリアンレストランの駐車場と、庭の間。

百合

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たまに花日記を書いている、
うちのホテルの総支配人ですが、
どうもサプライズ癖がおありのようで、
誰にも告げずに、
色んな場所に、
球根を植えたり、種を蒔いて回ったりします。

一年草ばかりを、季節ごとに植え替えていた時、
最初にびっくりしたのが、ハナミズキの根元から
ニョキヨキ生えてきた百合です。

その頃は、花壇以外のところに花を植えるなんて、
しちゃいけない、と思っていたので、びっくりすると共に、

一年草に限らなくてもいいんだ、ということと、
花壇にこだわらなくてもいいんだ、
という2つの殻が破れたように思います。

色んな百合を植えたようで、
今、その一角はこんな華やかです。

総支配人が勝手にそーっと植えたので、
百合の名前は、誰にもわかりませんが(笑)。

☆この花の見られる場所☆
別館ステーキハウス・六角堂高尾店

ガーデニングスタッフです。

今日は疲れた顔してるので、あまり大きく載せないで~とのことでした(笑)

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